赤胴大会予選はおわりましたが すぐに市民大会西区予選が7/24に行われます。
●小学4年以下 男女
●小学5年男子
●小学6年男子
●小学5.6年女子
●中学1年男子
●中学2年男子
●中学3年男子
●中学1.2.3年女子
●団体戦 小学生の部 中学生の部
西区予選で各部 優勝者1名が9/4(日)の本戦に出場となります。
本戦では 札幌の全10区の優勝者が
札幌の一番を狙う熱い大会となります。
個人戦も団体戦も それはそれは燃える大会です。
赤胴大会後 悔しかったという声も多く聞こえたそうです。
鉄は熱いうちに打てです。
悔しい気持ちは 打ち込み稽古で一本取れなかったら 二本三本と打っていく姿勢に必ず応えてくれます。
「これくらいの稽古で良いかな これくらいの声でいいかな みんながしているからそれでいいかな」
そんな気持ちでの稽古は 誰のための稽古なのでしょう。
稽古での気持ちはやがて人生になります。
人のための人生にならないように 自分自身の稽古をしよう。
日曜日の稽古は 以前平和剣友会に在籍されていた 本田先生がいらしてくれました。
オーストラリアへの転勤 そこから今は千葉へ転勤。
出張で札幌に来たのでと 平和の稽古に参加してくれました。
以前もチャンスはあったのですが コロナ騒動で叶わず 収束してきた今ようやく来ていただくことが出来ました。
本田先生はじめ 卒団生のOBも来てくれています。
自分の稽古がしたいが 一番ではなく 子供たちの顔が見たい 子供たちの稽古の為にが一番にあります。
想いを余すことなく頂き ガンガンかかっていきましょう。
0コメント