剣道BLOG

先日平和は雪が振り一面冬景色になりました。

今日はほぼ溶けましたが、体育館の床は冷え込んでいます。

子どもたちも「寒い、冷たい」と泣き言言いながら

稽古のスタートでした。

と言っても徐々に稽古が進むとそんな事も言ってもいられず、

気がつけば汗だくです。

級審査も近いので、1本1本見直ししていきます。

真ん中も意識して。

真ん中に戻って来れないのは、下がる足が小さいから。

前も後ろにも大きな剣道をしていきましょう。


稽古後は、今日は地域の会館を使用しているクラブ等の

発表会を兼ねての「平和第二会館祭」に参加の依頼が来ているので、

小学生数名で参加してきました。

大人のクラブが多い中、子供のクラブは皆楽しみにしてくださっています。

ご年配者の方々の中には子供時代にされた方もいらして、懐かしく目を細めて応援の拍手を下さいます。

地域で活動をするには、普段見えない方々にもお世話になっています。

認知をしてもらい、応援頂くのも大切な事です。

多くの力を借り、大きな剣道をしていきましょうね。



本日は、札幌西区の道場の交流試合でした。

基本の子から大人の剣士まで、一堂に集まり試合をしました。


【基本の部】

T.K4位

【小学生の部】

N.Y  優勝

S.W  4位

【中学生の部】

・女子

K.K 4位


⚫︎団体

中学生A 3位

小学生A 3位


審判をしていたので、同じ会場の試合しか、じっくり見ることは出来ませんでしたが、

前はただただやられっぱなしの子が、今回は泣きながらも果敢に前に出ている姿が印象的でした。

最初も、結局最後も怖さに負けず前に出る勇気が必要なのです。

色々考えて、色々稽古して、上達していくにつれ自分や相手を分析したりもします。

どんなに準備しても怖さはあります。

剣道に関わらず、受験の前、面接前、大事な仕事の前、大切なモノを守るとき。

ただただ前に出てしまったのでは無く、意思を持って前に出る。

その積み重ねがきっと強くしてくれると思います。

今回、体育館の上から保護者が撮ってくれた写真をアップします。

この輪のように、皆で輪になり和になり大きく強くなっていこう。

また次の稽古、試合の振り返りをしながら頑張ろうね。





本日は盤渓小学校をお借りしての稽古でした。


基本を見直し見直し見直し。。

私も一緒にしました。

自分の癖も子どもたちの癖もじっくり見ることが出来ました。

先週、以前平和に在籍されていた橘田先生がいらっしゃいました。

平和は基本ができているとお褒め頂いたのを励みに、もっと上を目指して行きましょう。

基本が土台になるのは絶対。

どんな高段の先生も、全国に出るすご技剣士の先生達も声を揃えて言います。

そこから強くなるのは日々の努力や研究が必要ですが、全国に出るすご技先生も毎日鏡に向かって基本の振りをされるそうです。

そうであるなら、私たちはもっと真摯に基本を積んでいきましょう。


平和小学校より更に山の盤渓小学校の朝の稽古は寒かったけれど、稽古終われば汗だくです。

風邪を引かないように、来月の大会に備えましょうね。

10月13日、朝晩の冷え込みが強くはなってきましたが 今日は晴れ間が広がる秋空の下、スポーツ少年団の大会が開催されました。

この大会をもって、中学三年生にとっての大きな試合は終了となります。

彼らにとって、この試合は特別な意味を持っていました。

まずは結果から。

【個人戦】

中学生 K.K ベスト16

小学生 N.Y 3位

【団体】

 中学生 初戦敗退 

小学生 ベスト8


結果としては、満足のいくものばかりではありませんでした。

しかし、試合を通じて大きく成長を感じさせる剣士や、稽古で培った技を試合で発揮できた剣士もいました。

それぞれの努力が確実に形になりつつあることが感じられました。

中学三年生にとっては、この大会が最後の大きな試合。

意気込みもひとしおだったことでしょう。

どの会の三年生も同じように、この日を特別な思いで迎えましたが、結果を残すことの

難しさを最後まで痛感した大会でもありました。

中学三年生3人にとって、悔しさが滲む試合になったことでしょう。


しかし「終わり良ければ総て良し」は剣道にそのまま当てはまるとは限りません。

稽古イヤだなぁと渋々行った日も 

今日はすごい良い動きが出来たという日も

学校のテストでふるわず 稽古もふるわずの日も

新しい竹刀を握った日も

小手を外されて青く腫れた腕の日も

黙想で音一つない道場に 今日も頑張ろうと思った日も

勝った日も負けた日も

どの日もどの日も かけがえのない歩んできた道。

剣道で培った事を人生に生かす それが剣道を学ぶ意義だと思います。

そしてまだまだ若い剣士達。

結果に一喜一憂せず、それでも結果にこだわりながら また次の一歩を進んでいこう。

平和小学校が使えず、今日の稽古場所は、盤渓小学校でした。

秋晴れの青い空と色づき始めた山がとても美しい稽古への道です。


今日は、小学生チームが遠征

中学生数人が段審査で欠席で、稽古の子供はは11人。

対し指導者4人という、きめ細かい稽古です。

卒団し本日昇段審査に向かう途中の高校生Sちゃんも「少しだけ」

と、稽古を見に来てくれました。

ずっと見てもらえると言うのは、緊張でもあるけれど、贅沢な事です。

面をつけ始めた剣士に付きっきりだったので、他の剣士が何を教わっていたのかうかがい知ることは出来ませんが、教えてもらったことを回り稽古で出来たでしょうか。


教えて貰うことは多くて本当に忘れていきます。

教わったことを確実に今日の稽古でやってみる。

それでも忘れます。

それが証拠に前回稽古した「技の終わったところを打つ」剣士は、今日はいませんでした。

だから何回も言われます。

分かっていると出来るは違うこと。

素直に素直に稽古していきましょう。


試合と審査はどうだったかなー。



ちょっとブログ更新をお休みしている間に すっかり秋の風にと季節が変わりました。

お久しぶりです。


今月初め 市民大会本戦があり

小学生女子でN.Uが優勝

中学生女子でS.Yが準優勝という素晴らしい結果を収めることが出来ました。

赤胴での悔しさを晴らしたN.U 本戦初出場のS.Yのやり切ったすがすがしい笑顔が印象的な大会でした。


さて今回の秋の大会は「北海道神宮少年剣道大会」です。

この大会では、屋外で靴を履いて行うことも特徴の一つです。

普段の袴姿から少し雰囲気が変わりますが、そこにはまた特別な意味が込められています。

大会前の稽古で浅子先生が「靴を履いて行うことで、足元が普段とは違い、稽古の成果を試される部分もある。」と仰っていました。

また選手宣誓を務めた他道場の剣士が「大国魂神(オオクニタマノカミ)の御前で正々堂々と日頃の稽古の成果を表すことを誓います」と言う通り 神様に奉納する試合でもあります。

神聖な神宮の境内で行われる体験は貴重な体験となったと思います。

そんな中での結果は 

小学生個人の部 N.U優勝 S.W三位

中学個人の部  S.Y三位  S.Hベスト8

団体戦でも小中学生共に 一回戦は勝ちあがることが出来ました。

試合が終わって自分の試合の様子を保護者に撮ってもらったビデオで確認している中学生。

境内にはトンボが多く飛んでいました。

トンボは前に前に飛び後退する事が無いことから 剣道ではモチーフとして好まれてきました。

前に前に。


本日は平和剣友会の夏の行事「部内大会」でした。

その前に思い出にと HTB「イチモニ!」の onちゃんおはようたいそうに申し込み
朝の収録をしていただきました。
子供たちの覚えの早さと素直さに感心しました。
撮影のスタッフの方も、子供たちの元気いっぱいのパフォーマンスに終始笑顔で、場の雰囲気がとても和やかでした。

放送日は未定だそうですが 楽しみです。


その後、部内大会が始まりました。
大会の最初は中学三年生の部長・副部長と一緒にちびっこ剣士二人が選手宣誓です。
ちびっこ剣士は初めての選手宣誓にドキドキのようでしたが、立派に行っていました。
尻尾取りゲームやフラフープ抜けのゲームも行いましたが、それぞれに戦略があったり、チームワークを構築したりと、こうやって仲良くなり和が結束されていくのは楽しいですね。

もちろん、紅白試合もありました。

ゲームとは打って変わって全員が真剣な眼差しで試合に臨んでいました。

真剣だけれど対外試合とは違う伸びやかさ。

応援する保護者も緊張せず、技術的・精神的な成長を見守ることが出来たのではないでしょうか。

終わって景品をもらう顔、分ける輪が、いつも勝っても負けても互いを称え合う姿勢が育まれていることを感じます。


 大会終了後は、今回はお食事会♪

皆でテーブルを囲み、笑い声が絶えないひとときでした。
普段の練習とは違い、リラックスした雰囲気の中で、子供たちと保護者の皆さんとの交流も深まりました。
 いつも日常の稽古の支え、イベントも全力で支えてくれる保護者さんがいます。

力作の景品、画像をご覧ください。

心の栄養蓄えて 次の大会に向けてまた稽古積み重ねましょう。




本日は第70回後志地方剣道大会に参加です。

団体戦 小学生51チーム 中学生39チームの出場でした。

【結果】

小学生ベスト8

中学生初戦敗退


僅かな差が階段一個上がるのを阻みます。

剣道の大会では、一瞬の判断やわずかな技の違いが勝敗を分けます。

悔しい思いをした人も多いでしょう。

でも、勝ち負けにかかわらず、この経験を次に必ず 必ず繋げていきましょう。

試合後ある保護者から「中学生は三年生と組む大会は あと数回になりました」というメッセージと

ともに今日の写真が送られてきました。

写真に写る笑顔の彼らの顔を見て このチームでの残りの時間は少ないかもしれませんが、その一瞬一瞬を大切に、悔いのないように過ごしてほしいと強く思いました。


余談ですが 今日は私も試合に参加させていただきました。

攻める難しさを痛感しました。

出し切って負けるのなら仕方ないけれど 出し切れなかった試合はやっぱりモヤモヤします。

モヤモヤを晴らすには稽古しかないなぁと 腹をくくった帰り道でした。


そして子供たちの あの試合は良かったなぁ あの子は上手になったなぁ あの子は素直に稽古しているなぁと 帰り道、子供たちを思い出すと自分のモヤモヤも少し晴れる気がしました。

また次の稽古で会いましょう。

今日はお盆明けの稽古。

稽古場に足を運ぶと、お盆明けの充実感と少しの間延び感が混ざっていました。

木村先生が「お盆中に素振りをした人は?」と聞くと、数人の子が手を挙げました。その子たちの顔には、ほんの少しの自信が見えます。

その顔をみて、近づく試合に向けて、「自信の正体」について帰り道考えてみました。


自信は、自分の能力や価値を信じる気持ちです。

それは生まれつきのものではなく、日々の経験を通じて少しずつ育っていくものなのです。つまり、自信は変えられるし、高められるということです。

自信の源は、「自分との約束」にあるかもしれません。

自分で決めたことをどれだけ実行できるかが、自信につながるのではないでしょうか。


そのため稽古があり、基本動作や型を繰り返し稽古し、試合で試し更に稽古し、

自分で決めた小さな目標を達成することで、自信が少しずつ大きくなっていくのではないでしょうか。

もちろん途中には失敗がたくさん混じっています。

たくさん稽古したのに思ったような成果にならず、自信が潰れそうになる時もあるでしょう。

その時こそ、先生や仲間の意見を素直な気持ちで聞くことが大切です。

アドバイスをもらうと、新しい発見があります。

他の人から見た自分を知ることで、潰れそうになった自信を立て直すきっかけになるかもしれません。

試合が近づくと不安になるのは自然なことです。

自信満々に見える人も、そう変わりはありません。

そんなとき、自分との約束を思い出し、それを守り続けることで、完璧を目指すのではなく、自分のベストを尽くすことに集中することが大切です。

「ここまで一生懸命稽古した!いくぞ!」と言う気持ちで試合に向かえるように。


8/4(日)、第73回北海道少年剣道錬8/4(日)

第73回北海道少年剣道錬成大会兼第66回赤胴少年剣道錬成大会

小学生剣士の多くが憧れ目標とする全道大会です。

平和剣友会からも、小学生高学年の剣士が大会に参加し、兄弟が応援に向いました。


なので今日の稽古は人数が少な目でしたが、3人の先生で細かい指導が出来ました。

汗を流しつつ、「開会式始まったかな」等、赤胴に想いを寄せる稽古になりました。


稽古後、私も大会を応援に行きました。

団体戦が始まろうとしていました。

スタンド席から見る切り返しは、どの剣士も日々の稽古の成果を表す、気合が溢れるものでした。


キレや、スピード、足さばきの上達度が勝敗の違いになっていたように感じますが、気合では本当にどのチームも素晴らしかったです。

もちろん、札幌西区も例外ではありません。


最後まで観戦はできませんでしたが、今年も暑い夏を乗り越え、小学生剣士たちの成長を感じる大会となりました。


大会を通じて、選手たちの成長を実感し、彼らの努力に感動しました。

試合後、選手同士の交流も見られ、道場を越え剣道を通じた結束や親交が深まっている様子が印象的でした。

これからも稽古を重ね、次の大会に向けてさらなる成長を期待しています。

応援してくださった方々に感謝しつつ、次回の挑戦を楽しみにしています。

剣道の道は長いですが、一歩一歩着実に進んでいきましょう!



今日の稽古 朝から体育館の温度計は30℃に迫っています。 

大きな扇風機も回っていますが 動かなくても汗が噴き出てきます。

 熱中症対策もあり 少し稽古は早く終わることとなりました。

 その分集中して 稽古するようにと先生からの言葉で稽古が始まりました。


 「集中力の鍛え方」と集中力があるとどんな効果があるのかについて考えてみました。 

集中力は、剣道の稽古だけでなく、学校の授業や宿題、さらには将来の仕事でも使う とても大切な事です。

 自分の武器が増えるようなものです。


 では剣道でも取り入れられてる集中力を鍛える方法


 〇短い時間から始める 

集中力を高めるには、まず短い時間から始めることが大切です。

 剣道でも途中休憩を取るのは、体力の回復と同時に集中力の回復のためでもあります。

 このサイクルを繰り返すことで、徐々に集中できる時間が長くなります。


 〇適切な環境を整える

 剣道では前後で黙想があり 礼をする場面も多いです。

 集中力のスイッチを入れる環境を使うのも手です。

 勉強で集中するための環境はまた違うでしょう

。スマートフォンを遠ざけ、机の上を整理するなど、その場面に応じた集中しやすい環境を自分で考えて作っていきましょう。


 〇目標を設定する 

目標を立てることで集中しやすくなります。

 先生達も何度も話しています。 

たとえば、 次の試合には「小手、面」の連続技を成功させたい。

そのために毎回の回り稽古で一人に対し10回は使う。 

10人と対峙するとしたら一回の稽古で100回。

これを集中して打ってみる。 


 〇良い睡眠を取る 

十分な睡眠を取ることは、集中力を保つために非常に重要です。

夜更かしを避け、規則正しい生活を送ることで、日中の集中力が向上します。

 厚生労働省のまとめでは小学生は9-12時間、中学・高校生は8-10時間の睡眠時間を確保することを推奨していました。

 睡眠学会やアメリカ睡眠医学アカデミーのサイトも見てみましたが 概ね同じ時間を推奨しています。

 ちゃんと睡眠取っていますか? 

(参考サイト)https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001151834.pdf 


 次は、集中力を鍛えた人とそうでない人の違いを考えてみました。


 【集中力を鍛えた人】

 〇勉強や仕事が効率的

短い時間で多くのことを学んだり、仕事を終わらせたりできます。

 〇ミスが少ない

集中して取り組むため、ミスが減り、質の高い結果を出せます。 

〇ストレスが少ない

集中することで仕事や勉強が順調に進み、ストレスが減ります。

〇 自信がつく

結果を出せることで自信がつき、次の挑戦も積極的になります。 


 【集中力を鍛えていない人】 

〇 勉強や仕事に時間がかかる

集中できないため、同じことに長い時間を要します。

〇 ミスが多い

注意が散漫になり、ミスが増えます。 

〇ストレスが増える

効率が悪いため、仕事や勉強が溜まりストレスになります。

〇 自信が持てない

成果が出ないことで自信がなくなり、次の挑戦に対する意欲も低下します。


 集中力というからには「力」なのです。 鍛えることが出来る部分なのです。 

ぜひ、少しずつ集中力を高める練習を始めてみてくださいね! 

剣道が強くなるだけではなく 毎日の生活がより充実し、将来の成功のために。


 今日は先生方の集中力回復に力を与えてくださった保護者作成の紙コップの画像です。 

前回のブログにも通じるものですが 一人で力を得るだけではなく、周囲のサポートにも感謝しましょう。 

昨日7/13 市民スポーツ大会の西区予選会がありました。

 個人戦の各部優勝、準優勝者 団体戦の優勝チームは9/8に行われる本戦へ選出となります。

 平和剣友会の剣士も多くの素晴らしい結果を出すことが出来ました。

 個人戦では5名 団体戦では小学生、中学生揃っての本戦出場です。

 喜びが多い試合でした。

 先に結果から。

 個人戦 

(小学生)

 5年男子3位   U.T 

6年男子3位   U.Y

 女子優勝     N.Y 

女子準優勝    S.W 


 (中学生) 

1年優勝    S.K 

1年3位    S.Y 

3年準優勝   S.Y 

女子優勝    S.Y 

女子3位    K.K 

団体 小学生A  優勝 

中学生  優勝 


 今大会は平和大将である、S.Yの選手宣誓から始まりました。

今日の稽古でも浅子先生からお褒めの言葉がありましたが「全ての事に感謝し」という彼の言葉が、平和の「礼和」の理念を表してくれているようで、嬉しいスタートでした。

 今大会、平和剣友会の剣士、一人一人が誇らしい成果や経験を得ましたが、これは日々の稽古の積み重ねがあってこそです。 

 これからも「感謝」を忘れず、精進していきましょう。


今日の稽古の最後に鬼柳先生のお話のがありました。

「剣道は一人では出来ない。勝つことも負けることもある。負けた人を気遣うことは大切な事。

けれど日々精進し正々堂々と試合をしたなら 申し訳ないなど思ってはいけない。

なので正々堂々と勝負することはとても大切な事です。」

剣道は技術だけでなく、心の成長も求められます。


今回の結果に満足することなく、さらなる高みを目指して頑張りましょう。

 9月の本戦では、力を発揮できるように、仲間と共に励み合い、支え合いながら取り組んでいきましょう。


そうそう 砂川の選手も発表ありました。

平和の中学生全員選出です。

暑い夏 体調に留意してね。

冷たいものばかりとらないようにね。

また次の稽古で!